法事でしてほしいこと

今日の法事は25回忌、33回忌、61回忌をお務めさせてもらいました。

私は「いのちの積み木ファシリテーター」になって、法事の法話でこんな話をするようにしています。

法事のときに私は2つのことをお願いしています。
1つは、今日法事をなさった方は皆さんから見てどのような関係なのか家系図を書いてみてくださいということです。
2つめは、故人の生前を知る人に「どんな人だったの?」と人となりを聞いてみてください。

なぜ、こんなお願いをするのかというと、いのちの積み木というワークショップがきっかけです。

ワークショップでは、ご先祖さまのことを考えました。そして、今分かる範囲で家系図をかいてみました。父方・母方のお祖父ちゃんお祖母ちゃんぐらいまでは書ける方も多かったのですが、曾祖父母になるとほとんど名前も分かりません。

そこで電話を使って誰でもいいからご先祖さまの名前を聞いてみましょうということになりました。すると、ある参加者の方がポツリと「聞く人がいない」と言いました。

祖父母が亡くなり、父母が亡くなると、それ以前のご先祖さまを知る人はいなくなってしまうのです。
故人を知る人が居るうちに生前の姿を語り継いでいきましょう。法事は故人を語るちょうどよい機会だと思います。

初盆の供養が始まっています

初盆の供養が始まりました。

今年初盆を迎える方は新しい盆提灯に戒名と偈文を書き込みます。
ご先祖さまが迷わず自宅まで帰ってこられるようにと願いを込めて軒先に盆提灯を吊します。


今月から初盆の供養、棚経(お盆のお参り)、施餓鬼供養などで寺院行事はお休みいたします。

護摩祈祷が終わりました

6月28日(金)に護摩祈祷が終わりました。


たくさんの方の願いごとを仏さまに届ける祈祷です。
私も觀音寺の檀家さんが受験する、本日行われる御詠歌の昇段試験に合格しますようにと祈祷札を書きました。

祈りが届きますように。

 


7月から初盆の供養、棚経(お盆のお参り)、施餓鬼供養などで寺院行事はお休みいたします。