6月の行事と御朱印授与日

毎日在寺できませんので、御朱印授与日をお知らせします。
 
6月 限定御朱印です
3日(木) 午前10時〜正午まで
4日(金) 午前10時〜正午まで
10日(木) 午前10時〜正午まで
11日(金) 午前10時〜正午まで
15日(火) 午前10時〜正午まで
16日(水) 午前10時〜正午まで
25日(金) 午前10時〜正午まで
29日(火) 午前10時〜正午まで
30日(水) 午前10時〜正午まで
 
上記の行事のあと
6月7日(月) 50歳からのゆるゆるヨガ
6月13日(日) クリスタルボウル ヒーリング演奏会
6月17日(木) ゆったり寺ヨガ
6月19日(土) コロナ退散 笑い愛落語会と法話
6月21日(月) 写経
6月28日(月) 不動護摩祈祷
※寺院行事の日も御朱印の直書きができます。Facebookページのイベント情報をご覧ください。

お寺で落語会を開催しました

6月19日(土)に「第1回 コロナ退散! 笑い愛 桂七福落語会&法話」を開催しました。
感染対策に飛沫防止パネルを準備したり、手指消毒や予備のマスクを準備したり。気を使うこともありましたが、新型コロナウィルス感染症の拡大で自粛による我慢、ガマンで心が縮こまってしまいました。
こんなときこそ笑いが必要だ!と落語会を企画しました。
演者は上方落語協会所属の桂七福さんです。
ホームページはこちら http://ww8.tiki.ne.jp/~shichifuku/
やっぱり落語をライブで聴くのはいいですね。CDでも同じ演目を聞くことはできるのですが、臨場感がまったく違います。寄席に行くことが楽しみだという方がいるのは、その気持ちがよく分かります。たまにはバカバカしい話を聞いて心を弛めたいですから。
落語会には檀家さんはもちろんのことながら、中村がお世話になっているヨガの先生や、ふとした御縁で觀音寺を気に入ってくださった方、Zoomの画面越しに御縁をつないでくださった方、桂七福さんのファンの方にお越しいただきました。落語会なので、風流に着物を着こなして来てくださった方もいて、嬉しさのあまり心がぴょん撥ねしていました。
せっかくお寺に来てもらったので小噺ならぬ法話を一席
テーマは「心のデトックス」でした。
詳しい内容は後日アップいたします。
よく来てくださる方に「中村さんの本格的な法話を初めて聞いた」と言われました。そういえば、私はお坊さんらしくないお坊さんだったな。たまにはお坊さんらしいところも見せなくては!と思った次第です。
今回は「コロナ退散!」と銘打っていたので、落語会に参加してくださった方限定で特別な御朱印をお土産でプレゼントしました。
觀音寺の御本尊 十一面観世音菩薩はどんな災難に遭ったとしても名を呼べば助けてくださる仏さまです。
たとえ火事に遭ったとしても
たとえ海で溺れそうになったとしても
たとえ疫病で苦しんでいたとしても
観音さまの御利益がありますようにと御朱印を書かせてもらいました。
また秋ごろに落語会を企画したいと思います。
合掌
仏教の知恵で心豊かに過ごせますように祈念しておりま

お大師さま誕生の言い伝え

6月15日(火)は觀音寺にて大師誕生会の法要があります。
13時から花御堂の飾り
14時から御詠歌と大師誕生会の法要
6月15日はお大師さまの誕生日です。
正しくは「誕生日だと言われている」です。
お大師さまが生まれた今から1250年前には今のような戸籍態度がなく、生年月日は正確には分からないものです。
では、なぜ6月15日なのでしょうか。
これは言い伝えがあります。
お大師さまのお母さまである玉依御前(たまよりごぜん)が夢を見ました。
紫色の雲がたなびく朝もやのころ、金色に光る雲に乗ったインドのお坊さんが玉依御前の懐にすっと入りました。
不思議な夢だったので、翌日に夫の佐伯善道(さえきよしみち)に夢のくだりを語って聞かせました。
すると、夫も同じ夢を見たというのです。
「何かよいことの兆しかも知れぬ」
その後に玉依御前に懐妊の兆候が見られて十月十日後に生まれたのがお大師さまでした。
生まれたばかりのお大師さまに甘茶をかけて祝います。
普段は立ち入ることのできない本堂内陣にてお参りができます。
合掌
仏教の知恵で心豊かに過ごせますように祈念しております。