予約ができるようになりました

ネット上で観音寺の予約ができるようになりました。

御朱印の授与や各種の寺院行事やイベントの参加申し込み、住職とのおしゃべり(20分まで)、悩みごと相談(20分まで無料)、新規イベントの計画案などが予約できるようになりました。

予約サイトはこちら

https://airrsv.net/houwa-kanonji/calendar

キャンセルもできるようになっていますので、お気軽にお申し込みください。

※ 9月は徳島アラートの最上位「特定警戒」が発令しているので9月20日(月)までは御朱印など寺院行事は見合わせます。

お盆お参り 御礼

赤とんぼが飛んでいるのを見て少し驚きました。
そうか。もう立秋は過ぎたのですね。

今年の立秋は8月7日でした。2週間も前に立秋を迎えたことを、すっかり忘れていました。

8月21日の灯籠流しにてお盆の行事がすべて終わりました。
地域によっては8/24の地蔵盆や地蔵流しを行うことがあります。

振り返ってみれば、7月下旬のお盆と言えない時期から棚経にお参りさせてもらいました。
オリンピックが開会し、首都圏をはじめ各地で緊急事態宣言が発令される中で8月に入り15日までの間に棚経にお参りさせてもらいました。

「棚経は修行である」と書きましたが、お参りを受けてくださる方がいて棚経が成立します。私が勝手に押しかけてお参りするわけにはいきません。

檀家さんも私に対して利他行という修行をしてくださったのだと思い当たりました。

私も、檀家さんも互いに利他行という修行を行うのがお盆のお参りです。

 

毎年、自分の体力との勝負です。なるべく長い間、利他行をさせてもらおうと思いました。

合掌

仏教の知恵で心豊かに過ごせますよう祈念しております。

施餓鬼会が終わりました

夏の仏教行事はお盆だけではありません。

施餓鬼会(せがきえ)もあります。

 

施餓鬼会の由来は、お釈迦さまの弟子であった目連(もくれんさん)さんの逸話にあります。

幼いころにお母さんを亡くした目連さんは、出家をしてお釈迦さまのもとで修行をしていました。修行の結果、目蓮さんは亡くなった人に会いに行くことができるという神通力(超能力)を身につけました。

 

ある日、目蓮さんは思い立って亡くなったお母さまに会いに行きました。

極楽から地獄まであちらこちらを探しましたが、お母さんは見つかりません。

やっと見つけた目蓮さんの母は、やせ細って骨と皮ばかりになっていました。

 

目蓮さんは、お母さんを見つけて声をかけました。

お母さんは蚊の鳴くような声で「目蓮や、食べ物をもってきておくれ」と言います。

あわてて目蓮さんは食べ物をお母さんに渡します。

 

お母さんが食べ物を口に入れようとすると、ボッと炎を出して燃え上がり食べることができません。

目蓮さんは飲み物をもってきましたが、やはりボッと炎を出して燃え上がり飲むことができません。

「これが食べることも、飲むこともできない餓鬼地獄(がきじごく)というものなのか」

目蓮さんにはどうすることもできませんでした。

お母さんは生前に欲をむさぼっていたために地獄の一つ、食べものはすべて炎となってしまう餓鬼地獄に落ちてしまったのでした。

 

目蓮さんはお釈迦さまに助けを求めます。

お釈迦さまは、餓えて乾いてしまった目蓮さんの母の心を癒やすため、心からの供養をするようにと諭しました。

目蓮さんは母を餓鬼地獄から救うために心からの供養を誓いました。僧侶を百人集めて食事を接待し、母のために供養しました。

心からの供養より目蓮さんの母は極楽へと往生できたと伝えられています。

觀音寺では初盆~3年目までのご先祖さまを中心に供養します。

ご先祖さまの供養だけでなく、地獄の餓鬼仏も供養することは私たちにとって大きな功徳となります。

ご先祖さまの供養とともに私たちに功徳があるよう施餓鬼会は連綿と毎年行われるのです。

 

合掌

 

仏教の知恵で心豊かに過ごせますように祈念しております。

いのちの積み木ワークショップに登壇しました

鳴門市倫理法人会からオファーを頂き、登壇しました。いのちの積み木ファシリテーターとしては初めての登壇だったので、緊張しましたが楽しい時間を過ごすことができました。

目に見えないご先祖さまを見える化するいのちの積み木ワークショップのファシリテーターをさせてもらいました。

いのちの積み木ワークショップの
ゴールは「ご先祖さまに感謝の心を持つこと」です。

ご先祖さまを深く考えることによって感謝が生まれ、恩に代わっていきます。

たくさんの感想を頂きました。
「ご先祖さまが1人でもいなければ自分がいないことを知った」
「積み木が崩れるところを目で見ると衝撃だった」
「父や母、祖父母のことをお父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんとしか呼んでいなかったので名前が出てこなかった」

中でも私の印象に残った感想は
「家系図がトーナメント表に見えた。私はトーナメントに勝ち残った人だと思った。一番になった命なので精一杯生きようと思った」

あなたは勝ち残った遺伝子です。ラッキー遺伝子なんですね。

命の大切さをそれぞれに感じてくださったことがうれしかったです。
いのちの積み木ワークショップの開催を躊躇していましたが、勇気を出して開催していこうと思います。

合掌


SNSなどの一覧

Facebook https://www.facebook.comnakamura.ichizen

Twitter  https://twitter.com/T4H7QQ

インスタグラム https://www.instagram.comhouwakanonji/?hl=ja

アメブロ https://ameblo.jp/taisyaku2016

スタンドFM(音声配信) https://stand.fm/channels6037206a85b142d0d80a1010

公式LINEアカウント https://lin.ee/GOS9RWy

フォローなどご検討ください。よろしくお願いいたします。