お彼岸の習慣は、なぜできたのですか?

新刊『人を想うこころ』~人生で大切な恩と供養の話~ が平成29年10月1日に発刊されました。

本書の一部を先読みしてもらえるようブログで公開いたします。
なぜ、供養をしなくてはいけないのか。
なぜ、恩が大切なのか。
本書で気づいてもらえるとうれしいです。


 

お彼岸の習慣は、なぜできたのですか?

故人は命日から2年かけて極楽浄土へとたどり着くといわれています。

極楽浄土は遥か彼方の西にあるといわれています。

ご先祖さまがいつも見守ってくださることに感謝し、極楽浄土があるといわれている真西に太陽が沈む春秋の春分・秋分の日を中心として前後一週間をお彼岸と定めました。

ご先祖さまがいたからこそ私たちがこの世に生まれることができました。

このことから、ご先祖さまとの御縁に感謝し、お彼岸(ひがん)に墓参りをする習慣ができたといわれています。

墓参り