親孝行 したいときには 親はなく

新刊『人を想うこころ』~人生で大切な恩と供養の話~ が平成29年10月1日に発刊されました。

本書の一部を先読みしてもらえるようブログで公開いたします。
なぜ、供養をしなくてはいけないのか。
なぜ、恩が大切なのか。
本書で気づいてもらえるとうれしいです。


 

親孝行 したいときには 親はなく

川柳(せんりゅう)でも詠(よ)まれる親孝行ですが、亡くなったからこそしてあげたい親孝行があるように私は感じています。ご遺族がなさっている親孝行という恩に対して、私は少しでも報いたいと思うのです。

親孝行

空海(くうかい)も「会い難く別れやすいのは、慈(いつく)しみ深い親の姿であり、去りやすく留まりがたいのは親のうるわしい心情である」と、言います。

明日が来ないと分かっているなら、後悔しないようにしたいものです。