護摩祈祷が終わりました

今日は護摩祈祷でした。
久しぶりに日曜の開催。春休みでもあったので、孫と祖母で来てくれました。護摩祈祷初体験とのこと。興味を持ってもらえることは嬉しい。
 
朝から雨が降っていたので、こんな話をしました。
 
雨が降ると「生憎の雨ですが……」とマイナスイメージを持ってしまいますが、仏教では雨は喜びを表します。
 
4月8日はお釈迦さまの誕生日です。お釈迦さまは花が咲き乱れる場所で生まれました。お釈迦さまが生まれたとき、空に二頭の龍が現れ喜びの雨を降らせました。
この故事から仏教では雨は喜びを意味します。
 
一方で、晴れであっても仏教では喜びを表します。
曼荼羅の中心に描かれる大日如来の「大日」とは太陽のことです。太陽は恵みをもたらすので喜びの象徴とされます。
 
雨が降っても、よい天気でも、仏教では喜びなのです。
 
4月も不動明王の御縁日である28日に護摩祈祷を行う予定です。