阿字観体験会が終わりました

5月15日(水)に阿字観体験会を開催しました。

今回は初めて参加してくださった方もいて、阿字観とはなんぞや?という話からスタートしました。

  1. 瞑想って?
    瞑想と聞いて思い浮かぶのが、Googleなどの世界的な巨大企業が社員教育として採用したことから有名になったマインドフルネスが有名ですね。マインドフルネスとは、宗教色を排して次々とわき上がる雑念に対して「受け流していく」トレーニングです。
    日本的には座禅でしょうか。
    座禅は、ただじっと座って雑念を俳し無になることを目指します。座禅の創始者とされる達磨大師(だるまだいし)は、洞窟の奥で壁に向かって座り続け悟りを開いたとされます。必勝祈願のだるまさんのモデルになった人物です。
    阿字観は、マインドフルネスとも座禅とも違います。真言宗の教義である即身成仏(そくしんじょうぶつ)、つまりこの身このままで仏になれるという教えを体感するために行うイメージ瞑想です。なので、深い瞑想に入っていくために導師に従っていろいろなイメージをします。途中で「アー」という声を出したりします。瞑想としてはちょっと不思議な感じがしますが、体験してみると心地よいと感じる方も多いようです。

 

阿字観を終えての感想

  • 最初はよく分からなかったけれど、だんだんとフワフワしてきて心地よかった
  • しばらく阿字観をしていなかったので、どうしたらいいのか戸惑ってしまった。しばらくすると感覚を思い出してきて気持ちよかった
  • 深い瞑想に入っているときは、眠っているとしか思えないぐらい気持ちよかった

次回は6月12日(水) 午前10時~を予定しています。

 

仏教の知恵で心豊かに過ごせますように
法話と天井絵の寺 觀音寺