觀音寺の天井絵はなぜあるの?

京都市宇治市の平等院鳳凰堂において、ご本尊の裏側の壁面に壁画が発見されました。
11世紀の創建以来の調査なのだそうです。

ご本尊自体があまりお目にかかれないのですが、
その背面はもっと見ることが少ないでしょうね。

寺も極楽浄土をイメージして造られています。
觀音寺の本堂に入ったら天井を見上げてください。
数々の天井絵が描かれています。

極楽浄土は「花咲き乱れて、きれいな池があって
優しそうな人がいて、毎日楽しく暮らしているところ。」と
イメージしますね。

お寺は現世の極楽浄土です。
線香を立てて、不思議な香りに包まれながら
ホッとしたひとときをお過ごしください。